| ちょっと前になるが、また日本がロケットの打上実験に失敗した。というニュースが流れていた。ご存知の方も多いと思うが・・・実験場は日本ではない。私はもう種子島では打上はやらないのかとふと疑問に思ったのだが・・・
これまでのロケット打上実験は宇宙開発事業団(だったと思う)(※注1)が主に気象衛星用に開発を進めているものとばかり思っていたが。今回失敗したロケットは次世代超音速旅客機用だそうで、ちょいとルートが違うような・・・でも、こんなに狭い日本で果たして超音速旅客機が必要か?疑問に思う。
「ばかだねーそれは国際線用に決まっているじゃん」と言われそうだが、日本の航空会社はほとんど赤字です。いまやダンピング競争をしています。それにほとんどの旅客機はリース物件です。
これらのことを重ね合わせると、誰が買うねん!誰が運行するねん!そして誰が乗るねん!と言いたくなる!
今回の超音速旅客機はコンコルドより速いそうですが、コンコルドはイギリスとフランスの共同開発で(だっけ?)大陸内を行き来するのに開発されたというりっぱな言い訳がある。ヨーロッパは日本みたいに長年鎖国をしていた小国の島国と違って陸続き(イギリスを除けば)だから長年の歴史上常に往来がある。アメリカはそれでモータリゼーションが発達した。
(日本は島国なんだから海上輸送に力を入れて超高速船とか海底トンネルとかもう少し夢のある開発してくれないかな・・・個人的願望)
実際に乗ったわけではないが、距離だけ見れば日本の北の果てから南の果てまでジェット機で飛んだって2時間もかからないんじゃないか?ただ路線がないだけで、意味もないけど実際には赤字路線かな・・・面白いと思うけど。
実は学生時代によく飛行機を利用した。スカイメイト(※注2)という制度があって(今もあるかな)空席さえあれば半額くらいの料金で乗れた。
もし、今回の実験費用が国費から出されているとしたら、またまたどぶに金!あてはまるのはマーフィーの法則じゃぁー(※注3)
※注1 (宇宙開発事業団) もと世間を騒がせた某宗教団体が名前を変えてまだ活動している現団体の代表が某宗教団体に入る前に就職していたところ。 今もあるんだろうね?
※注2 (スカイメイト)これはよかった帰省の度に「帰ってやるから旅費よこせ」と親に言いつつ、電車代より高い金をもらっては飛行機で帰省したり、そのまま他のところへ行ったりしていた。電車代より少し高いくらいで当時持ていたギターをわざわざ持ち運んではギターケースにJALだのANAだのの荷札をぶら下げて喜んでいた。
※注3 (マーフィーの法則)「原因に失敗する要素を含んだ実験は必ず失敗する」という至極ごもっともな法則。嘉門達男(字が違うかな?)が面白おかしく唄ってヒットした。これに関してはいずれまた書き物のテーマにしようかと思っているが、今回の実験の失敗要因は?そして責任の所在は・・・?ニュースではそこまで教えてくれなかった。 |